実は私、中広さんが発行している、各務原市の生活情報フリーペーパー「月刊たんとん」にて「たんとん 仕事のツボ」というコラムを、毎月書いています。内容は、地元の雇用状況の話や、就職・転職のノウハウなどを書いています。
たんとんは、各務原市の御宅にはポスティングで配布されていますし、市内のサークルKなどのコンビニに設置されていますので、是非、読んでみて下さい。
ちなみに実際にどんな事を書いているかというと・・・
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【専務 坂田 誠】
本当の“好き”を仕事にしよう
最近は「自分の好きな事を仕事にしよう!」というキャッチフレーズをよく聞きます。好きな事を仕事にして、尚且つそれが軌道に乗る。そんな順風満帆な生き方がしてみたい、と私もふと思ったりします。
しかし、好きな事をやって成功する為には、ズバ抜けた才能があった上で、努力を怠らず、尚且つ与えられた機会を確実にものにする事が必要で、それは誰もが分っている通り、簡単な事ではありません。
結局は多くの方が“ある程度の納得”を自分に言い聞かせた上で、生活の為、家族の為、仕事は仕事と割り切って頑張っておられると思います。
こういった「大人の割り切り」について、若い方にはどう言われるか分りませんが、私は悪い事だとは思いません。
あるTV番組で「給料とは我慢料なんだ!」という発言を聞いて、私も妙に納得したのですが、仕事というのは自分のもっている何かを売って、それで報酬を得る行為です。仕事として売るものは能力や労力や経験だけでなく、時には感情やプライドや信条など“己”を売らねばならない事もあります。
そんな泥をすする思いを重ねつつ、文句一つも言わずに、自分が背負うべきものを背負って生きていく。そんな大人達には敬意を覚えます。
しかしながら、冷め切った職場で、やりたく無い仕事を延々と我慢して続けるだけ、というなら話は別です。
確かにその仕事は “好き”な業務内容ではないかもしれません。でも、仕事をしながら“好き"になれる事は他にも沢山あるのです。
例えば、会社の経営者が尊敬できる“好き” な人ならば、その経営者と共に会社を盛り立てて行こうと思える様になります。
また、上司・同僚・部下の人一倍頑張っている姿が“好き”であれば、その人達と一緒に頑張ろうと思える様になります。
また、非常に苦労している、けども明るく頑張っているお客さんの姿が“好き”であれば、自分が良い仕事をしてそのお客さんを喜ばせてあげたいと思える様になります。
きっと、振り返って考えると、そんな“好き”が仕事の中にある筈です。その“好き”を大事に大きくして行けば、自然と“好きな仕事”になり、仕事の辛さが「やりがい」に変わる頃には、貴方は誰もが認める人材になっている事でしょう。
共に良い仕事で良い人生を送る為、頑張りましょう!
こんな事を書いたりしています。
尚、たんとんが見られない方々には、随時、コラムの内容をブログにアップしていきますので、宜しくお願いします。
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