ここ最近、金融の不安定や資源・食料の高騰など、世界的な不景気が、日本に住む一般市民にも影響を及ぼす状況になってきました。そして、バブル崩壊後の90年代と同じく、雇用環境も激変していく事になります。
さて、「不況」という言葉は、とてもネガティブなものですが、見方を変えると「本物の時代」が来たともいえます。「本物の時代」とは、個人も企業も、本物だけが生き残るという事です。
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【専務 坂田誠】
例えば、何となく利益が出せた企業は潰れ、しっかり経営戦略を実行してきた企業は生き残る。適当に働いてきた人の就職は難航し、しっかりとスキルと経験を積んだ人は良い就職ができる。
つまり、今までの好景気で通じた「いい加減」「適当」「何となく」というキーワードは全否定され、「計画的」「努力」「目的」というキーワードが含まれなければ、生き残ることは出来ません。
雇用面で、もっと具体的に言えば、適当な履歴書の書き方では落とされるので、しっかりした履歴書を書かなければ書類が通りません。また、就活本から引用がまる分りの志望動機ではなく、本当に芯から就職したいという思いが感じられる志望動機でなければ採用に至りません。
これからの雇用環境は「本物の時代」。もし、今後、不遇な状況に陥いる事があるのなら、それを不景気や政治の所為にしては、いつまでも「本物」になれま せん。
貴方が「本物」になれる道はどこなのか、今こそ真摯に考え、努力・勉強・実行を積み重ね、景気に左右されない、確かな人生を創り上げましょう!
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