言わずもがな、就職難!非常に厳しい雇用環境が続きます。
現在、色々な方が弊社にご登録に来られます。
その中で、企業にとって良い人材であるに関わらず、就職が難航する中高年の方があります。
それは、何故なんでしょうか。それには、人財として、良質であるという定義が、何であるかを紐解かなければなりません。
中高年の良質人財(ホワイトカラー)の定義
- 職歴数が少ない
- 真面目で謙虚。低姿勢で気が利く
- 人脈が豊富
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【専務 坂田誠】
こんな素晴らしい方なんですが、実は就職活動において、それがマイナス作用する要素もあります。
- 職歴数が少ない → 就職・転職活動歴が少なく、慣れていない
- 真面目で謙虚。低姿勢で気が利く → 自己が目立つ事に罪悪感がある為、書類も面接も自己アピールが大人しくて地味
- 人脈が豊富 → 前職で得た人脈を、別会社で活用する事に倫理的な罪悪感がある
そして、雇用環境が厳しく、多くの就職希望者から選ばれる中、これでは内定が出辛いです。
では、良質な中高年者が就職をする為に必要な事は何でしょうか。
それには、企業が優秀な中高年を採用したい2つの理由を把握する必要があります。
1.熟練技能者を安価で雇用できる
技術が求められる職場では、中高年の豊かな熟練技術者を嘱託雇用・契約社員可する事で、30・40代の働き盛りの社員より給与を抑える事が出来ます。このパターンは、特に製造業で歓迎されます。
2.豊富な経験と人脈を活用できる
優秀な中高年の方は、今までの経験から来るマネジメント能力と合わせて、経営者・企業幹部との豊富な人脈を持っています。
仕事が出来て、人脈力で営業に繋がる。このパターンは、特に中小企業が期待する所です。
以上、企業が中高年を採用する2つの理由を知って、先に挙げた就職な不利な理由を覆すべきです。
就職・転職活動歴の少なさ
→書籍・セミナーなどで就職活動の基礎を、早々に学んで身に付ける必要があります
自己アピールが地味
→貴方がどんな技術を持っているか。どんな経験があるかを的確に伝える事を意識付けて行動しなければなりません
前職で得た人脈を、別会社で使うのに罪悪感
→確かに、同業へ転職をして、前職の顧客を荒らす行為は望ましく有りません。しかし、客層を同じくする、別の職業も世の中には存在します。
例えば、機械用部品の商社で製造業の中間管理職クラスとのパイプがある方であれば、工作機械や専用機や安全衛生用品の技術営業や、技術開発系の人材会社の営業や、今流行の製造業向けの経費削減コンサルの営業など。
つまり、就職活動の視点を変え考えれば、前職に迷惑を掛けずに、自分の人脈を活用して力を発揮する企業で内定し、活躍する事ができます。
中高年の就職状況は非常に悪いですが、これらの点を押さて行動すれば、面接まで進む確率や、内定が出る確率は向上します。
是非、頑張って下さい。
P.S
もし、キャリア系の中高年者の方で、自身の就職活動を見直し・点検を望まれる方は、ヒューマネットにて就職カウンセリングを行っておりますので、お気軽に御相談下さい。
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